規格材3x30x30のアングルを使用して
化粧パネル用の下地材を加工していきます。
サイズの異なった2種類のパターンに組んでいき
高さ、巾、奥行き等にそれぞれを一体化していきます。
現場の開口スペースにアンカー溶接にて固定した後に
化粧パネルに溶接したブラケットにて設置していきます。
フロアー改修/メンテナンス工事にて下地材の破損や劣化した部分には
化粧パネルだけではなく下地材も共に搬入する場合もあります。
平面ではない空間/スペースにはこうした微調整ができる
表からは見えませんが小さなブラケットがなくてはならない存在になっています。
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