規格材t1.6/14角のパイプをそれぞれ組み合わせる部分の形状に
取付用の皿穴加工や角材同士を合わせるようにアイガキ処理をします。
図面のモチーフに合わせて四方に型取ったフレーム形状のなかに
順番に角材をアルゴン溶接加工していきます。
全体にフラットな状態を保つよう溶接部分の反り返りに注意していきます。
模様の側面には一枚硝子をはめ込む仕様になり
焼付け塗装を施す仕上がりになっています。
門戸やスチール製品などに関し、お困りごとやご相談等ございましたらお気軽にお問い合わせください。鉄扉製作.com
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