鉄扉片開きドアに覗き窓を付けたタイプの扉で、
設置する場所は主に銀行の通用口の仕様になっています。
形状としてはスタンダード／シンプルな構造になっていて
扉／パネルに四角い穴をくり抜き
その周りを曲げ加工した部材で縁どりをしていきます。
蓋になる部分も面取りした鉄板に小さなサイズの丁番を付け
ローレットのつまみとマグネットにて固定されます。
覗き窓仕様の形状も様々なパターンがありますが
今回のタイプはシンプルでスッキリした仕上がりになっています。
門戸やスチール製品などに関し、お困りごとやご相談等ございましたらお気軽にお問い合わせください。鉄扉製作.com
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